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 (*データベース・電子ジャーナル・電子ブックの利用、文献複写・現物貸借・図書購入依頼は学内者専用です。)

FAQ よくあるご質問


データベースについて

    データベースはどこで使えますか?
    学内キャンパス内LANに接続しているパソコンから利用できます。
    データベースを自宅から使うことはできますか?
    ・本学で契約している電子ジャーナルや,電子ブック,データベースなどは,学内者専用です。IPアドレスで認証を行っているため,原則として学外からは利用できません。
    但し,「学認」サービスやVPN接続,学内キャンパス内から接続して登録した個人アカウントを用いると,自宅や出張先など学外からも利用することができます。

    電子ジャーナル電子ブックデータベースについての説明文中のの電子資料が,「学認」サービスが利用できる電子資料,の電子資料が,VPN接続が利用できる電子資料です。
    詳しくは,学外からの利用のページを参照してください。

電子ジャーナル・電子ブックについて

    全文を利用しようとすると,ID・パスワードを要求する画面になりました。どうしたらいいですか?
    現在,本学で契約している電子ジャーナルで,ID・パスワードを用いて利用する電子ジャーナルはありません。
     ID・パスワードを要求された場合は,契約していないジャーナルか,あるいは契約の範囲外の年の論文になります ので,その電子ジャーナルは利用できません。
     必要な場合は,他機関からの文献複写物の取り寄せを図書館へお申込みください。
    TUT Link(SFX) の電子所蔵1998- や 図書館資料の検索(OPAC)の所蔵年:1998-presentというのはどういう意味ですか
    1998年発行分から現在までの文献の全文が利用できるという意味です。よって,この場合,1997年以前の分は 目次や抄録が利用できても全文は利用できません。
     フルテキスト利用可能な雑誌(論文)には「Full Access」「Full text access」「Download PDF」や鍵の開いたマークがついています。
     また,「open access」「Free」の論文もフルテキスト利用可能です。
    電子ジャーナルや電子ブックを自宅から使うことはできますか?
    ・本学で契約している電子ジャーナルや,電子ブック,データベースなどは,学内者専用です。IPアドレスで認証を行っているため,原則として学外からは利用できません。
    但し,「学認」サービスやVPN接続,学内キャンパス内から接続して登録した個人アカウントを用いると,自宅や出張先など学外からも利用することができます。

    電子ジャーナル電子ブックデータベースについての説明文中のの電子資料が,「学認」サービスが利用できる電子資料,の電子資料が,vpn接続が利用できる電子資料です。
    詳しくは,学外からの利用のページを参照してください。

    ・「open access」 の表示のある電子ジャーナルは,自宅からでも無料で利用できます。
    同時アクセス数とは何ですか?
    ・Maruzen eBook Library, EBSCO eBooksは1冊につき同時アクセス数は1です。
    同時アクセス数を超えた場合はログインはできませんので,他の人の利用が終わるまでしばらく待って,もう一度ログインしてみてください。

     検索を終了するときは,必ず画面上のLOGOUTボタン・閲覧終了ボタンで終了をしてください。ブラウザの「閉じる」ボタンで終了すると 接続がしばらくの間継続したままになり,他の人がその間ログインできなくなるおそれがあります。ご注意願います。
(最終更新日:2023年4月24日)